Gendai Reiki Forum

レイキを活かすレイキとの響き合いをめざす

「いったん回路が開けると、使わなくても一生涯、能力は消えない」…と言われます。でも誤解しないでください。決して、使わないことを推奨しているわけではないのです。使い続けることで高度な活用が可能になり、常に恩恵を受けることができるのです。


  日常での実践  日常生活での実践に意味がある

レイキの入口はシンプルですが、非常に奥深いものです。まして人生に役立つ技法として活用するには、研鑚と実践が必要です。「回路を開いたあと、何もしない」というのでは、殆ど役に立たないと思った方が良いでしょう。つまり、「回路を開くのは他人任せで良いが、使いこなせるようになるのは自分の責任」なのです。


 交流と研鑚  エネルギーの交流で向上が進む

レイキは、「実践によって理解が深まり、理解が進むとさらに大きな恩恵が実感できる」という自然な道筋があります。そのため、実践を深める努力をしますが、1人だけでは限界があり、初心者には興味の持続も困難でしょう。そのようなとき、定期的に何人かが集まって、実践の集い(交流会、実践会など)を開くことは、互いの成長に非常に役立ちます。


 心豊かに生きる 心の平安がレイキの最大の恩恵

実践が進むと、「毎日のヒーリングが楽しい」「もうレイキのない生活は考えられない」という人が増えてきます。実は、真の実践はこれからなのです。いくら素晴らしいヒーリングができても、日常生活に安らぎがなく、常に心が揺れ動くとしたら、真にレイキの恩恵を受けているとは言えません。ここでは、「レイキで精神性を高める」ヒントを紹介します。





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