Gendai Reiki Forum


つれづれの記(2005年文月)


 2005,7,2

 6月28日から29日にかけて、久しぶりに恵みの雨となった。
オアシスの窓から、豪雨に近い降りを眺めながら遠雷の音を聞いて、これでダムの渇水も解消するだろうと思った。
しかし、29日の午後になると晴れ始め、月末の30日はカンカン照りの真夏日が帰ってきた。

 7月1日はまた雨になり、2日の今日も降ったり止んだりしている。湿気は多いが、涼風もあって比較的過ごしやすい。最初から雨の話になったが、例年この時期は梅雨の真っ最中で、どこへ行っても鬱陶しい話題が多い。
しかし、降るべきときに降らないと、それも困りものだ。降り始めると、集中豪雨で被害を受ける地域が必ず発生する。

 なにごとによらず、ほどほどが有難いが、自然は人の期待通りには動いてくれない。
それでいて、春夏秋冬の大きなサイクルは、狂うことがない。大自然の運行の確かさ、大自然の法則・摂理などを認識し、その中で起こる変転極まりない事象は当然のこととして受け入れ、心を乱されたり一喜一憂しないように意識を高めて行きたいと思う。

 7月は、芦屋交流会、2日間のセミナー、関東交流会などのスケジュールがあるが、すべて後半に予定しているので、今のところは比較的余裕がある。
 7月下旬には、新しい本のレイアウトが終わって出版社から初回の校正刷りが届き、それから何回かの校正が続くので、8月末(場合によっては9月上旬)までは忙しい日が続く。

 現在手がけているのは、「現代霊気法実践者必携」(仮称)である。
これは、 「NPO法人現代レイキの会」 の専門正会員として入会された、現代レイキマスターのために制作している。
(必携といっても、携帯を強制するものではないが、実践者の皆さんの参考になるものが出来れば、将来は希望する方に実費で頒布することになるかも知れない)

 もう一つは、著書の末尾に掲載する 「マスター紹介」 の原稿作成である。
連日、メールやFAXで送られてくる原稿を、統一様式として入力する作業だが、意外に手間取っている。HPやメールのアドレス、電話番号などのミスがないように確認しながら、できるだけ希望に沿う形で枠を埋めていくのは、それなりに楽しい作業である。
 届いているのは、現在15名程度。大部分は 「7月20日までに送る」 ということなので、後半は忙しくなりそうだ。


 2005,7,13

 7月8日(金)に、急遽上京することになった。
まず午後3時すぎから、麹町にある気の療法所で、ヒーリングの体験をする。これは、HPで 「気功治療やレイキよりも、圧倒的に勝る療法」と宣伝しているのを見かけたので、どのように素晴らしいものか、体験してみようと立ち寄ったもの。
 私は読んでいないが、施療者の著書に、奇跡的な効果例が多数紹介されているようで、料金は約30分で15,000円。お人柄は悪くないようで、人懐っこい農夫というイメージだった。ベッドに横になってリラックスしていると、手かざしで気を送りながら、純朴かつ自信に満ちた語り口で、いろいろな症例を話し続けて、飽きさせない(2回目以降は辟易するかも知れないが…)。

 夕方から、豊島区大塚のレストランで、出版社の社長と打合せに入る。
初校は7月末ごろに受け取る予定だったが、すでに出来上がっていた。20ページ余のカラーページも、美しく仕上がっている。約300ページの校正刷りはズッシリと重いが、ホテルに持ち帰り、赤ポールペンを片手に読み始めた。

 9日(土)は、朝食のあと地下鉄で高円寺へ行き、西方寺にある臼井先生の墓にお参りした。
ホテルに帰ってまた原稿を読み始め、ひと通りのチェックを完了した。終了したのは午後10時前だった。気づいた個所はかなりあったが、後は自宅に持ち帰って再度読み直すことにする。

 10日(日)は、すぐ隣の駅(池袋)の近くで開かれていた、マザーステラさん主催の交流会に顔を出した。
予告なしで驚かれたが、少し話をした後、皆さんに霊授をしてから帰路に着いた。

 11日はオアシスで作業し、12日は著書に使用する写真を撮影するため、車で鞍馬へ向かった。
鞍馬へは、昨春のスペイン霊気協会のマスターたちと登山して以来になる。ときどき小雨がぱらついたが、25℃前後の気温は快適で、予定どおり撮影は完了した。

 これから、週末に開催するレイキ交流会の資料作成、著書に掲載するマスター紹介の原稿が届き始めたのでその入力作業、著書の原稿の再チェックと加筆訂正、などの作業が待っている。



 2005,7,20

 今日は早朝から、蝉の声の大合唱が聞こえてくる。
忙しくしているうちに、いつの間にか梅雨明けしていたようだ。昨19日は、土用の入りだったという。いよいよ学校も夏休みに入り、本格的な夏の到来となる。

 17日の交流会は、3連休の真ん中にあたるためか、いつもより参加者が少数だった。
開始直前は20名余だったので、久しぶりにヒーリング実習でもしようかと思っていたが、それでも名簿をみると最終的には38名の方が参加されていた。
 おなじみのデュエンさんは欠席だったが、昨年9月に来日された、トロント(カナダ)在住のエリッサさんが顔を見せた。

 懇親会には20名近くが参加し、大いに盛り上がった。
通常はここで解散だが、元気の余っている人たちがカラオケに行くことになったようなので、精算後はトイレに逃げ込んでいたが、出てみるとエレベーター前で何人かが待機している。ほかに出口はないので、そのまま付き合うことになった。
 いつもの懇親会場である白木屋はビルの5階にあり、同じビルの6階がジャンボカラオケの店になっているので、どこか別の店を探す必要があるかもしれない。

 著書の末尾に掲載する「マスター紹介」の原稿が、20日の締め切りを迎えてどんどん到着している。
溜めてしまうと大変なので、到着のつど入力しているが、おかげで未着分はあと10名程度となった。

 ソニーのノートパソコン(VAIO)を購入した。
これは、インターネットに接続せず、ワード作業専用機として使用する予定。
 インターネット用としては、自宅と猪名川のオアシスに1台ずつ。自宅のパソコンがトラブッタときは、猪名川で作業が出来るようになっているが、時として同時多発トラブルが起こるので、100%は安心できない。そのときは、家内のパソコンで一時しのぎをすることになる。
 週末の土日はセミナー、次の週末は関東交流会のため上京するので、この2〜3日のうちに新しい著書の初回校正を完了しなければならない。


 2005,7,26

 台風7号の影響で午前中は風が強く、ときどき雨が降っていたが、夕方には静けさが戻ってきた。
昼夜兼用の食事から帰り、部屋に帰ってみると、冷房は入れていないのに、気温は28℃と表示されている。これなら、今からの作業も捗りそうだ。

 前週末の土日のセミナーは、暑い中にもかかわらず、青森県や関東からも参加され、関西の参加者と新たな出会いも生まれた。地元の関西は、繰り返し再受講に参加される方が多くなり、時には何年ぶりかの参加者の顔も見られるようになった。まさに、“継続は力”だと実感させられている。
 1日目は20名定員の室を確保していたが、定員一杯では息苦しいのと、青森の方は小学1年生の女児を同伴されるので、直前になって広い部屋に変更した。といっても、適当な広さの会場が空いていないので、60名定員の大きい室になったが、これは正解だった。

 セミナー自体は順調に進行したが、セミナー直前の3日間、ほとんど徹夜続きだったせいか、気分は極めて良好なのに、つまらないミスが出た。
 認定証や領収証の氏名の入力ミス、初受講の方に何も録音していない技法テープを渡してしまったことなど。自覚していなくても、少し疲れ気味なのかも知れない。

 徹夜したのは、主として著書の初回校正のためだった。
20日に新しいパソコンを購入し、その晩と、21日、22日と連続作業して、23日〜24日のセミナーに臨んだ。校正は主として文字や表現の修正をすればよいと思っていたが、林忠次郎先生が学会を離れた時期について、念のため各種資料を参照しているうちに、2つの章で記述している内容が少し食い違っていることに気づいた。
 もちろん正確な年月は不明だが、少なくとも同じ本の中では、記述の整合性がとれていなければならない。その他にも、執筆中は気づかなかったが違和感のある表現がみつかり、それらの修正に多くの時間をとられてしまった。大変といえば大変だが、これが校正の醍醐味でもある。
 ともあれ、初回校正は無事終了し、出版社へ送った。

 このあと、29日に上京して30日の関東現代レイキ交流会に参加し、31日の夜か8月1日に帰宅の予定。



                                   


         海外の日本人マスター

                                                       現代霊気ヒーリング協会